不動産投資と民泊

不動産投資というと、どのようなイメージが沸くでしょうか?

普通は、大家さんになって物件を賃貸に出すというのが一般的だと思います。

利回りという考え方がありますが、例えば、1200万円の物件を買って、月に10万円で貸し出すとすると、1年間で120万円の家賃収入となります。

120万円÷1200万円は0.1になるので、年利率は10%ということになり、つまりこれが、投資用不動産の利回り「表面利回り」というやつです。大体の目安として、10%を超えるとよいなどどは言われています(まあ、1200万の物件が10万で貸せるなどどいうことは現実的にはほぼないのですが..)。

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さて、これが一般的な不動産投資の考え方ですが、10年くらい前からメジャーになってきた、REITというのもあります。これは不動産を証券化した投資信託です。2000年の「投資信託及び投資法人に関する法律」改正により誕生して流行りましたが、普通に証券市場で売買できますね。

以上が、これまでの不動産投資の選択肢でしたが、最近では、所有不動産で民泊をやるという選択とも出できました。投資というよりは、もはや本業に近いと思いますが、民泊に参入するメリットは、何といっても、利回りの高さだと思います。

例えば1200万円の物件で1日1万円の売り上げがあれば、年間365万円となるので、利回りは、30%ということになります。まあ、民泊はコスト・労力がかかりますので、経費は高くなると思いますが、うまくやれば、普通のマンションや一軒家で宿を経営できてしまうのが大きな魅力だと思います。

今後は民泊合法化の流れの中で、競争が始まるとは思いますが、所有不動産があるオーナーにとっては、選択肢が増えて喜ばしいことなのかもしれません。

※動画でも解説していますので、YouTube動画の「民泊概論2」もご覧ください。➡動画

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