本日の天気と会計記帳業務

昨日、都内のクライアントの会社を訪問したのですが、先日の雪がまだ残っていて、コインパーキングがスケートリンクのようにガチガチに凍っていました。一応、車はスタッドレスタイヤをはいているのでこの程度は大丈夫ですが。

日本列島はこれまでの暖冬がまるでなかったかのように、冬将軍が到来しています。

下は、今日の気象庁の天気図ですが、西高東低の冬型の気圧配置はもちろんのこと、等圧線の感覚がものすごく狭くなっていることがわかりますね。明後日は雪だという予報も出でいますが、上空に寒気が入り込み、天気が悪くなれば、予報通り大雪になるかもしれませんね。あと、等圧線の感覚が狭いと、海上は大荒れだと思うので、心配です。

さて、最近は、確定申告の時期が近く、会計記帳代行のクライアントもいますので(申告は提携税理士にお願いしています)、外出することが多くなっています。今週末など、当事務所にご用命の方は、お近くまで伺いますので、事前にお電話いただければと思います。どうぞ、お気軽にお申し付けください。

ちなみに、当事務所は民泊や会社設立などの許認可、行政手続きだけではなく、会計帳簿の記帳代行もやっています。

この業務は行政書士ではなく、税理士業務だろとおっしゃる方もいるかもしれませんが、会計帳簿の記帳は「事実証明に関する書類」の作成として、れっきとした行政書士の業務です。当事務所所長は、10年以上の会計業務の経験があり、会計記帳、決算書作成を通じて、中小、個人企業等の経営効率の改善のお手伝いをいたします。

もちろん、融資申込、補助金等の申請手続も支援いたします。

出典 気象庁ホームページ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

トップへ戻る