黒田バズーカと民泊

11月29日、日銀黒田総裁は、まさかの黒田バズーカ第3弾「マイナス金利」を放ちました。おそらく、マーケットほとんど想定してなかったと思いますが、これにより銀行株は暴落しましたが、その他の銘柄は高騰したものもたくさんありましたね。

さて、マイナス金利政策ですが、これは別に自分の預金の金利がマイナスになるわけではなく、市中の銀行は日銀に預金を預けているのですが、この預金に対して日銀が銀行に対してつける金利がマイナスになるということを意味しています。つまり、銀行は日銀に預けるとマイナス金利(△0.1%の金利(手数料)を逆に払わなければならない)なので、逆に企業や個人への貸し出しが増えて設備投資や景気が回復するだろうという政策ですね。

単純に考えると、メリットがある業界は、不動産、観光、運輸・航空などです。銀行からのローンが有利になれば、住宅ローン、自動車ローン関係は潤いますね。逆にデメリットがあるのは、銀行そのものと、あとは保険業などでしょうか?

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そこで、私が注目しているのが、民泊への影響です。

民泊は、不動産投資の側面がとても強いので、貸し出し条件や金利が有利になれば、投資としての参入者も増えるのではないでしょうか?(まもなく、民泊のページや映像でも説明しますが、利回りと考えると普通の不動産投資とはケタが違ってきます)そうすると、必然的に、その周辺産業ともいえる運営代行業者や内装工事の業者についても経済効果があると思えます。

いずれにしても、経済(特に投資家)にとっては、プラスの要因が大きいことは否めません。サラリーマンにとっては、インフレ率2%を実現するための政策なので、必ずしもプラスかどうかはわかりませんが…。

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